サービス情報2025-05-14

法政大学田中教授と共同開発した人材定着率を高める「サーベイキット」申込受付を開始 独自ロジックで従業員のリアルな状態をスコア化し、退職リスクを検知


■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)

  • 人材定着率を高めるサーベイキットの申込受付を本日開始しました
  • 法政大学 田中研之輔教授と共同開発した全20問の設問テンプレートをもとにサーベイを行うことで、独自ロジックにより従業員のリアルな状態をスコア化して退職リスクを検知することが可能です


フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、人材定着率を高めるサーベイキットの申込受付を本日開始しました。
サーベイキットでは法政大学 田中研之輔教授と共同開発した全20問の設問テンプレートを元にサーベイを行うことで、独自ロジックにより従業員のリアルな状態をスコア化して退職リスクを検知することが可能です。

■従業員のリアルな状態の把握と退職リスクを検知

NEW!<画面上部:人材定着率を高める「サーベイキット」提供開始��>独自ロジックで従業員のリアルな状態をスコア化し、退職リスクを検知 画面中央には設問テンプレートPC、スマホでそれぞれ見た画面と、右側には「法政大学 田中研之輔教授と共同開発の設問テンプレート」と丸角の四角形の中に記載されている。その下にはタブレットを操作する人のイラストあり。

昨今の日本において、労働生産人口は2030年には65歳以上の割合が30%を超えるとされており、少子化もあり65歳以上の人口増加が進んでいます。労働生産人口の減少と離職率の高止まりという現状において、スモールビジネスにおける重要な課題の一つに従業員の定着が挙げられます。
サーベイキットはキャリア開発研究の第一人者である法政大学教授 田中研之輔 氏と全20問の独自のサーベイを共同開発しました。サーベイの結果をもとに独自ロジックにより、従業員のリアルな状態をスコア化し、退職リスクを早期に検知することが可能です。
また、今回開発したサーベイキットを「設問テンプレート20問を設定したGoogleフォーム」と「スコア化するための独自ロジックを設定したスプレッドシート」として、特定の条件を満たす50社限定で提供します。
また、スコアに応じて実施すべき人事面談のアドバイスも実施します。

「サーベイキット」利用申し込みフォーム:https://go.freee.co.jp/empowerment01.html
※お申込みいただいた中から抽選で50社限定で提供します。



<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 品田真季
E-mail: pr@freee.co.jp
※その他の皆様からのお問合せは下記フォームよりお問い合わせください
https://freee.my.site.com/HelpCenter/s