MISSIONミッション
スモールビジネスを、
世界の主役に。
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームを開発・提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくっていきます。
起業やビジネスを育てていくことを、もっと魅力的で気軽な行為に。個人事業や中小企業などのスモールビジネスに携わるすべての人が、じぶんらしく自信をもって経営できるように。
大胆にスピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、今までにない多様な価値観や生き方、新しいイノベーションを生み出す起爆剤だと私たちは考えています。スモールビジネスが大企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、世の中全体をより良くする流れを後押ししていきます。
freeeブランドムービー
"だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム"とは
スモールビジネスをバックオフィス業務の手間から解放し、自由に自然体で経営できるようにする仕組みのことを指します。
「統合型クラウドERP」「オープンプラットフォーム」「ユーザーネットワーク」のこの3本の柱で成り立っています。
統合型クラウドERP(1)(2)
統合型会計ソフトからさらに概念を発展させ、会計、人事、稟議などの業務とデータがつながることで、統合型クラウドERPが構成されます。例えば、人事情報や稟議の結果が会計やプロジェクト収益管理に反映されるなど可能な限り業務を自動化し、可視化を進めていきます。そして、スモールビジネスをより良い経営アクションへ導きます。
オープンプラットフォーム
様々なクラウドサービスとのAPI連携により、クラウド上にあるデータを一元管理・全社最適化の 実現を目指します。「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」をコンセプトに、freeeに様々な機能やサービスを連携させることで新たな価値創造を進めています。
ユーザーネットワーク
ユーザーネットワークを拡大することで、スモールビジネスの取引の効率化・活性化を実現します。freeeが提供するユーザー間の受発注業務を効率化する仕組みは、ユーザー同士の結びつきをよりスムーズにし、取引の活性化をサポートします。
⑴ クラウドサービス:ソフトウェアやハードウェアを所有することなく、ユーザーがインターネットを経由してITシステムにアクセスを行えるサービス
⑵ ERP:Enterprise Resources Planningの略称。日本語では、企業経営において点在するあらゆる情報を一箇所に集め、一元管理を行うシステムを指して一般的に「ERP」「ERPパッケージ」と呼ばれる