プレスリリース2014-07-16

「全自動のクラウド会計ソフト freee(フリー)」、登録事業者数が 100,000 を突破。確定申告初心者や、会計ソフトが初めての方からの圧倒的な支持で確定申告後も急成長。

「全自動のクラウド会計ソフトfreee(フリー)」は、簿記の知識がなくても簡単に使える、個人事業主や中小企業のためのクラウド会計ソフトで、銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、記帳を自動化する新しいタイプの会計ソフトです。

この度クラウド会計ソフト freee が 2014 年 7 月 6 日時点で、100,000 を超える事業所にご登録いただいたことをお知らせします。

クラウド会計ソフト freee は、リリース以来、「スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化し、より創造的な活動にフォーカスできること」を目指して、機能追加や各種連携を繰り返して参りました。また同時に、高度な簿記の知識がなくても簡単に使える会計ソフトを目指し、プロダクトの設計・改善を日々行ってきました。
その結果、「クラウドの会計ソフト」を求める方はもちろん、創業間もない方や確定申告経験の少ない方、初めて会計ソフトを使う方から圧倒的な支持を得て、ユーザー数を拡大し、100,000 を超える事業所にご利用いただける会計ソフトに成長致しました。

また、freee ユーザーを対象にしたアンケート調査より、freee を使い始めてから、ユーザーが 1 つの入出金を入力・記帳するのにかかる時間は平均 5 分 48 秒減ったということがわかりました。これより、freee を使うことによって、削減できた時間 (*) は 合計 52 万 4000 時間(約 60 年)となり、中小企業の方々のバックオフィス業務の効率化に大きく貢献していることがわかりました。

10万グラフ

10万グラフ詳細

ex-freee

freee では今後もあらゆるスモールビジネスのバックオフィス業務の自動化を通じて、「スモールビジネスに携わるみんながより創造的な活動にフォーカスできること」の実現を目指します。

(*) freee に登録されている取引数 542 万(2014 年 7 月 6 日現在)から算出。


「全自動のクラウド会計ソフト freee (フリー)」について

freee (フリー) は、元Google 社員らによって開発され、2013 年 3 月にリリース。2013 年 5月には、IT関連企業経営者の祭典、Infinity Ventures Summit 2013 Spring におけるデモ大会(Launch Pad) で優勝するなど高い評価を得ております。
サービス開始から 1 年 4 ヶ月で既に 100,000 を超える事業所にご利用いただき、現在も急ペースで利用社数を増やしています。

会社概要

会社名  freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  代表取締役 佐々木大輔
設立   2012 年 7 月 9 日
資本金  490,000,000円
所在地  東京都品川区西五反田1-18-9 五反田NTビル7F

メディア

「全自動のクラウド会計ソフト freee (フリー)」
「クラウド給与計算ソフト freee(フリー)」
「請求書ソフト freee(フリー)」
freee 認定アドバイザー
freee 公式ブログ
経営ハッカー
代表 佐々木大輔ブログ
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本件に関するお問い合わせ

広報担当 前村
E-mail:pr@freee.co.jp

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