■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・株式会社Kaizen Platformがfreee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入しました
・freeeのワークフローを活用し、内部統制強化・監査対応を効率化することで、3年で上場達成しました
freee株式会社は、Webサイトの改善、営業資料の動画化など、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する事業を多数展開し、2020年に東京証券取引所マザーズ(現:グロース市場)に上場した株式会社Kaizen Platformが、freee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入したことをお知らせします。
事例記事:https://www.freee.co.jp/cases/kaizenplatform/
■導入前の課題・導入のキッカケ
上場に適合する内部統制の整備、および監査対応の効率化
■導入後の効果
内部統制・監査対応の強化による上場達成、振り込み業務の自動化
■担当しているfreeeIPO事業部について
freeeは、これまで「freee会計」や「freee人事労務」など、スモールビジネスのバックオフィスの業務効率化を促進するサービスから、「freee開業」や「freee会社設立」など、事業を始めやすくするサービスなど幅広く提供してまいりました。
「freee会計」では、2017年3月の上場準備企業・上場企業向けプラン「エンタープライズプラン」提供開始以降、これまで多くの企業にご利用いただいており、資金調達TOP100社のうち41社が会計freeeを導入しています(注)。
IPO事業部は、スモールビジネスと並走し、スモールビジネスが強く育っていく環境づくりを強化することで、ミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現すべく、尽力してまいります。
(注)VCからの資金調達額TOP100社: 直近1年で1億円以上の資金調達をした企業を対象に調査
サイトURL: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/ipo-support/
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp