サービス情報2023-03-13

freee勤怠管理Plus、シフト管理機能を強化 シフト作成に必要なコミュニケーションをサービス内で完結・円滑化


■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freee勤怠管理Plusでシフト管理に関する3つの機能アップデートを行いました
・これまで口頭や別コミュニケーションツールで従業員へ連絡する手間がありましたが、コミュニケーションがサービス内で完結します


 freee勤怠管理Plus

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が提供する「freee勤怠管理Plus」では従来のシフト作成機能に加え、従業員からのシフト収集や欠員募集など3つの機能を追加しました。これまで従業員からシフトを収集・作成するフローの中で、シフト希望がタイムリーに収集できなかったり人員不足の際に改めて従業員に声掛けを行う必要があるなど、管理者・従業員ともに負荷がかかっていた業務を効率化します。

■シフト作成に必要なコミュニケーションをfreee勤怠管理Plusで完結
シフト希望提出依頼及び提出リマインドメール

 勤務希望時間提出リマインド登録

これまで管理者はシフト提出を促す際、口頭や別コミュニケーションツールで従業員へ連絡する必要がありましたが、シフト作成に向けたシフト希望提出依頼の連絡や提出のリマインドをサービス内で連絡できるようになりました。

人員不足における追加欠員募集依頼

 欠員シフト募集

シフト上で人員が足りない場合に、従業員に欠員シフト募集メールを一括送信できます。個別に打診する負荷もなく、サービス内でコミュニケーションが完結します。

従業員からのお休みシフト提出

 休み希望

従業員は勤務希望だけではなく、「休み希望」も提出できます。管理者は日別スケジュール
画面で従業員の「休み希望」を確認しながらシフトを調整できます。休み希望だけ提出し、残りのシフトに特に希望がない場合など、従業員の希望提出の方針に合わせてご利用いただけます。


■「freee勤怠管理Plus」について

 紙の出勤簿やタイムカードから卒業。勤怠管理のお悩みをまるっと解決!

「freee勤怠管理Plus」は、多彩な打刻方法、タイムリーな勤怠管理、給与との連携など、勤怠管理に関する課題を劇的に解決できるプロダクトです。残業届などもWEB上で完結できるため、ペーパーレスにもつながります。またfreeeならではの統合型のコンセプトで、給与計算、労務手続き、年末調整などの定常業務に拡張して効率化につなげ、生産性の向上を実現します。
サービスサイト:https://www.freee.co.jp/time-tracking-plus



<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 佐藤知世
E-mail: pr@freee.co.jp