■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・電子契約サービス「freeeサイン」が「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」の電子契約システム部門 において「Good Service」を受賞しました
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)のグループ会社であるfreeeサイン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:鬼頭 政人)が提供する電子契約サービス「freeeサイン」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」の電子契約システム部門で「Good Service」に選出されました。
■BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」は、2022年7月1日から2023年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約17,000件を審査対象としています。今回「freeeサイン」が受賞した電子契約システム部門の「Good Service」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、電子契約システム部門で総得点の高いサービスに対して付与されるものです。
なお、「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」の詳細、選考基準は、公式サイト( https://boxil.jp/awards/2023-autumn/)でご覧いただけます。
※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
「freeeサイン」口コミはこちら
https://boxil.jp/service/4696/
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」受賞サービスを紹介した記事はこちら
URL:https://boxil.jp/mag/a3775/
電子契約サービス「freeeサイン」について
https://www.freee.co.jp/sign/
はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。