プレスリリース2026-02-10

freee経費精算、経費申請の内容をAIが自動で推測し作成する「まほう経費精算」を2月16日より提供開始

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freee経費精算のモバイルアプリで利用できる「まほう経費精算」を2月16日より提供開始します。

「まほう経費精算」提供開始の案内。キャッチコピーは「経費申請の内容をAIが自動で推測し作成する」。スマホで領収書を撮るだけでAIが自動入力し、ユーザーは最終確認のみで完了することを説明。溜まった領収書に悩む方や、営業・出張で交通費精算が多い方におすすめと記載されています。

■AIエージェントがさまざまな設定に対応し過去の申請内容を推測することで経費精算業務の負荷を削減
「まほう経費精算」は、経費申請の内容をAIが自動で推測し作成するfreee経費精算のモバイルアプリで利用できる機能です。これにより面倒な手入力の負担を削減し、即座に経費申請を完了することができます。これまでの経費申請では、申請者が経費精算を手入力する必要があり、マニュアルを確認するなどのルールを理解する学習コストがかかっていました。また、十分に確認ができていないため誤った情報の申請による経理担当者の負担も課題となっていました。
今回提供を開始する「まほう経費精算」は、AIエージェントがさまざまな設定に対応して過去の申請内容を推測するため、経費精算に不慣れな申請者であっても、簡単に正しい申請を作成することが可能となり、申請者・経理担当者双方にとって業務負荷の削減につながります。また、証憑の撮影はスマートフォンで行うため、そのままfreee経費精算のモバイルアプリで完結でき、簡単な申請体験を設計しています。

無料デモ申し込みページ:
https://www.freee.co.jp/expenses/resources/demo/

■「まほう経費精算」はユーザーとともに開発した機能
今回提供を開始する「まほう経費精算」は、トライアルユースにご協力いただいたユーザーとともに開発した機能です。試作段階から数多くのフィードバックをいただき、経費精算業務の負担を減らすためにユーザーの方とともに作り上げた機能で、現場担当者の意見を反映したものです。

【開発協力をいただいた医療法人社団焔からのコメント】
今回開発協力のお話をいただいた当初は、「理想の形にはならないかもしれない」と半信半疑だったんですが、対話を重ねるごとに私たちのフィードバックが驚くべきスピードで反映され、使い勝手が磨かれていくのを目の当たりにしました。現場の社員が実際に触り、その声をもとに翌週には改善されているスピード感のある開発プロセスを通じて、プロダクトへの信頼が強くなっていきました。「まほう経費精算」の導入後は1人あたり毎月30分ほどかかっていた現場メンバーの申請時間は、約2分ほどで終わるようになり、従来の15分の1程度に減少しました。経理側も、「まほう経費精算」の推測精度の高さとシステムへの信頼感から、疑心暗鬼のチェック業務から解放され、スムーズに月初の確認作業を終えることができ、現場と経理の両方の課題を一気に解決することができたと感じています。

【開発協力をいただいた黒部工業株式会社からのコメント】
根強い紙文化が残る建築業界において、かつての弊社では全ての経費入力を手作業で行っていました。1人あたり最大100枚にも及ぶ領収書の処理は、現場・経理双方から数時間を奪う重荷であり、特に現金精算によるタイトな納期と決算業務が重なる時期は深刻な課題でした。当初、導入に対して現場は疑心暗鬼でしたが、写真を撮るだけでAIがアシストする「まほう経費精算」のシンプルさがその不安を払拭しました。導入後、30枚程度の領収書なら3分で処理できただけでなく従業員の意識に変化がありました。以前は「ただ入力して終わり」だったのが、AIが提示するデータを「確認する」というスタンスに変わり、インボイス対応などの精度も自然と向上しました。事務負担の軽減による心理的余裕の創出に加え、最先端ツールを使いこなす企業姿勢は、採用難が続く建築業界において「他社と差別化を図る強力なアピールポイント」になると期待しています。



<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 大橋 潤
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