〜 財務データと現場指標を統合することで経営における意思決定の加速と現場が自ら利益を作る組織を醸成 〜
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、多拠点・多部門展開企業に特化した「freee経営管理」の提供を本日3月13日より開始します。

■財務データと現場指標のハブとなり、経営と各拠点をつなぐ予実管理の共通基盤を構築
深刻な人手不足や原材料高騰に直面する飲食業や小売業、福祉業界をはじめとする多拠点展開型ビジネスにおいて、一円単位の利益管理と現場の迅速な改善アクションの重要性はより一層高まっています。このようなビジネスモデルでは、各拠点の運営品質が法人全体の収益性に直結する一方で、従来の管理会計システムでは、経営層が重視する勘定科目に基づく財務指標と、現場が日々追う客数や回転率などの運営指標が分断されていました。
この構造的な課題により、経営層は各拠点の実態 を十分に把握しきれず、迅速な意思決定が難しい状況に置かれていました。また、現場の従業員にとっては共有される損益計算書の解釈に時間と工数がかかり、法人の収益改善を自らの課題として捉えにくい状態が続いていました。
「freee経営管理」は、こうした経営と現場の従業員の認識の不一致を解消します。「freee経営管理」は財務データと現場指標を接続する変換ハブとして機能し、全拠点の損益状況をリアルタイムで可視化します。さらに、財務情報を現場の従業員が理解しやすい指標へと変換することで、自律的な利益醸成のための意思決定を促進します。
■「freee経営管理」の特徴
<「異常値・ミス」を自動検知し、高精度なデータベース構築>
freee会計上の独自のカスタムルールで仕訳ミスやタグ漏れを自動検出し、正しく各拠点の運営状況を可視化するための土台となるデータベースを整えます。エラーを検知した場合はエラー箇所から直接freee会計の修正画面へ遷移できるため、試算表の精度向上と業務の効率化を同時に実現します。
<経営が理解しやすく、現場の改善アクションを促す情報をフィルタリング>
現場がコントロールできない本社経費などの固定費などの定数を除外し、人件費や食材費といった変数に情報を絞り込みます。現場責任者にとってノイズとなる過剰な情報を省くことで、判断の迷いを防ぎ具体的な改善活動につなげます。
<迷いをなくす仕訳・証憑へのドリルダウンを実現>
数字の変化から原因を特定するため、取引先や品目単位、さらには元の仕訳や証憑まで直接さかのぼることができます。抽象的な数字の把握で終わらせず、現場が「次に何をすべきか」をシンプルに決定できるまで深掘りが可能です。
「freee経営管理」:http://www.freee.co.jp/business-manegement/
<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 神力 実由花
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