~ 手入力やCSV作成の手間を排除し、日々の記帳の効率化に貢献 ~
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freee会計において、AIを活用して、PDFファイルなどから仕訳の元データとなる明細を作成する「AIおまかせ明細取得」機能の提供を開始しました。
第一弾として、モバイルSuicaの利用明細のPDFから明細データを自動抽出する「モバイルSuicaのPDFで明細取得(β版)」を「AIおまかせ明細取得」機能のβ版として本日3月26日より提供開始します。

■システム連携の壁を解消し、ユーザーの負担を解消
現在、金融・EC・交通インフラ業界などにおいてセキュリティ強化が進むにつれて、ログイン認証やUIの変更が頻繁に行われるようになり、利用者にとって、データ連携の操作が煩雑になっているといわれています。例えば、モバイルSuicaにおいては、ログイン認証システムが、従来の方式から「JRE ID」方式への移行が行われていることなどが挙げられます。
利用者がビジネスで利用しているサービスと、freee会計のデータ連携ができない場合には、利用者は利用履歴を手入力する手間やCSVファイルを作成する工数が発生し、仕訳作成において手作業の負荷が生まれていました。そのため利用者からは、データ連携を安定してできるようにしてほしいという要望が強くあがっていました。
こうした手入力・CSV作成による業務負荷や、入力ミスのリスクを解消するため、モバイルSuicaのWeb版マイページから取得できる利用明細PDFからデータを自動抽出する「モバイルSuicaのPDFで明細取得(β版)」を提供開始しました(※)。モバイルSuicaのPDFに最適化したAI-OCRにより、仕訳のデータとして必要な情報を正確に抽出することが可能です。
今後は、便利で正確性の高いデータ連携を幅広いサービスで活用できるよう、モバイルSuica以外のサービスや、PDF以外のファイル形式にも対応していく予定です。
※一部プラン利用制限あり。
■モバイルSuicaの利用明細をfreee会計へあっという間に自動取り込みが可能に
本機能は、freee会計のAI-OCRおよび解析技術を活用しています。モバイルSuicaから発行された利用明細のPDFをWeb版のfreee会計へアップロードするだけで、「日付・利用内容(駅名等)・入出金金額」を高精度かつ即座に明細データ化します。
これにより、1件ずつの手入力や表計算ソフトによるCSV作成が不要となり、記帳事務の効率が向上します。
今後はβ版の利用アンケートを通じてユーザーからのフィードバックを収集し、さらなる機能拡充を目指してまいります。
<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 神力 実由花
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