サービス情報2026-04-08

freee IT管理、深刻化する「シャドーAI」への対策拡充をアップデートし、 15,000以上のAIツール検知に対応

~ 従業員の未認可AI利用状況を可視化し、企業の強固なAIガバナンス構築を支援 ~

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、SaaS管理・情報システム業務の効率化を支援する「freee IT管理」において、情報システム部門が把握していないITツール利用を指す「シャドーIT」の検知機能を大幅に拡張したことをお知らせします。本アップデートにより、15,000以上のAIツールの検知が可能となり、近年急増する「シャドーAI」リスクへの対策を強化します。

freee IT管理、シャドーIT検知で15,000以上のAIツールを検知可能。退社済みの従業員のAIアカウントを検知し、AIガバナンスを強化。管理画面のイラストと虫眼鏡を持ったペンギンのキャラクターが描かれている。

■春の入退社シーズンに潜む「シャドーAI」の脅威
現在、生成AIをはじめとするWebサービスの急速な普及に伴い、従業員が自らツールを選択し、業務効率化を図る機会が増加しています。その一方で、管理者が把握しきれない「シャドーIT」の拡大は、企業のガバナンス統制におけるリスクとなっています。
近年は、会社が未認可の生成AIを従業員が独自の判断で利用する「シャドーAI」が急増しています。これは従来のツール以上に、入力データの学習転用による機密情報の流出など、予期せぬ二次被害を招く危険性が高いのが実情です。特に、入退社による人員の入れ替えが激しい春季においては、「退職者が会社アカウントや個人導入のAIツールを継続利用できてしまう」といった管理不備が多くの現場で課題となっています。

■ 15,000以上のAIツールを検知し「守りのAI」を実現
こうした「従業員のAIの利用状況を把握しきれない」「セキュリティへの懸念からAI活用に踏み切れない」というユーザーの声を受け、この度「freee IT管理」は「シャドーIT」の検知機能を拡張いたしました。検知対象ツールを15,000へ広げ、より強固なITガバナンスの構築を支援し、AI活用の障壁を解消する一助となります。

freee IT管理プロダクトページ:https://www.freee.co.jp/it-management/

■ 検知可能なAIツール(一例)
下記の生成AIツールをはじめ、広範な国内外の主要な生成AIツールの検知が可能です。

※プロダクト名のアルファベット順に記載
・ChatGPT(OpenAI)
・Claude(Anthropic)
・DeepSeek Chat(DeepSeek)
・Gemini(Google)
・Microsoft Copilot(Microsoft)
・Perplexity AI(Perplexity AI)
など



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