全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」の代表取締役 佐々木大輔が、「BCN -Key Person」に掲載されました。
会計システムベンダーのfreeeは、全自動帳簿作成機能をもつクラウド会計システム「freee」を世に出して、時代の寵児となりつつある。昨年3月のリリース以降、ビジネス向け商材としては驚異的な勢いでユーザー数を増やしている。スモールビジネスを対象に5年で100万ユーザーを獲得するという目標を掲げているが、この数字は、会計分野のトップベンダーである弥生が現在抱える顧客数と同じ水準だ。佐々木大輔 代表取締役に、「freee」の手応えと企業のビジョンをうかがった。