2014 年 12 月 1 日よりクラウド会計ソフト freee が、三井住友銀行の法人口座や楽天Edyなど新たに 17 の金融機関の自動同期に対応致しました。
クラウド会計ソフトfreeeで自動同期・連携が可能な銀行・クレジットカード・外部サービスは、今回対応したものを含め 1680 に上ります。特に、クラウド会計ソフト freee は業界トップとなるおよそ 400 の銀行の法人口座に同期対応しておりますので、法人のお客様でもインターネットバンキングを利用して明細を自動取得していただくことにより、経理業務にかける時間を大幅に削減していただくことが可能です。
■ 新たに自動同期に対応した金融機関・外部サービス一覧
三井住友銀行法人口座(※)
セディナ(OMC Plus)
クラブ・オン/ミレニアムカード
Yahooカード(JCB)
三菱東京UFJ-VISA スーパーICカード
三井住友トラストVISAカード
出光カード
セブンカード(VISA)
楽天Edy
ヨドバシゴールドポイントカード・プラス
セディナ(CFWebiew)
セブンカード(JCB)
NTTグループカード
SBIカード
TOP&カード(東急カード)
イオンカード
TS CUBICカード(法人)
(※)三井住友銀行「ValueDoor」の ID、パスワード形式のログイン方式の口座のみと なります。
freee では「バックオフィス最適化」につながる機能開発に今後も注力し、「スモールビジネスに携わるみんながより創造的な活動にフォーカスできるように」というミッションの実現を目指します。
2023年6月16日追記:ヨドバシゴールドポイントカードについては同期を停止しております