freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木 大輔、以下「freee」)は、Great Place to Work(R) Institute Japanが発表する「働きがいのある会社」のベストカンパニーのトップ10に7年連続で選出され、2021年の中規模部門部門で5位にランクインしたことをお知らせいたします。
Great Place to Work® Institute Japanは、毎年「働きがい」において一定水準を満たす企業をベストカンパニーとして選出し、ランキングを発表しています。
freeeでは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションと、プロダクトの根本思想である「マジ価値(※)」を大事にしており、この2つの実現に向けて集まったメンバーの自己貢献意識がもてる環境づくりを推進しています。
■「働きがいのある会社」ランキング詳細:https://hatarakigai.info/ranking/japan/2021.html#modal-m-05
■freeeの採用ページはこちら:https://jobs.freee.co.jp/
【評価ポイントとなった「freee MAJIKACHI DAYの開催」について】
受賞にあたり、評価ポイントとして下記コメントをいただきました。
「会社のビジョンや価値観に共感を得て、誇りを感じながら働く従業員の多い組織です。経営からわかりやすいメッセージを発信することで、仕事に対するわくわく感を引き出しているので、新しいアイデアが生まれやすく 、活気のある職場づくりを実現しています。」
今回評価ポイントとなった「freee MAJIKACHI DAY」は、普段の業務ではなかなか手が付けられないけど、価値がありそうなことに対して全社員が一斉に向き合うイベントです。自身の想いを共有し、みんなを巻き込むことで、日頃の業務と関係がない人とも、同じ想いがあれば、いつでも繋がって社会の課題は解決できる。そんなムーブメント成功体験を感じてもらう場として設計しています。
【Great Place to Work® Instituteについて】
Great Place to Work® Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work®) 」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査し、各国のメディアで「働きがいのある会社のランキング」(リスト)を発表しています。 なお、本リストは、米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には、毎年約60カ国で7000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp