記事掲載2013-05-24

『CNET Japan』に掲載:IVSの6分間プレゼン大会「Launch Pad」にベンチャー12社が挑む

全自動のクラウド型会計ソフト freee (フリー) が『CNET Japan』に掲載されました。
▶IVSの6分間プレゼン大会「Launch Pad」にベンチャー12社が挑む

記事より抜粋

5月23〜24日に開催中の経営者向け招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS) 2013 Spring」。イベント2日目の朝は、恒例のピッチコンテスト「Launch Pad」が開催された。事前審査を勝ち抜いた12社がそれぞれ6分のプレゼンテーションに挑む。以下、各社について紹介する。結果についても随時アップデートしていく。

(追記:10時40分)審査の結果、見事1位になったのはCFOの「freee」。2位にはユナイテッドの「CocoPPa」、3位にはLive Styleの「tixee」、4位にはマネーフォワードの「マネーフォワード」、5位は同点でウェルセルフの「ココナラ」、Ridilover/一般社団法人リディラバの「TRAPRO」が選ばれた。

CFO:全自動のクラウド会計ソフト「freee」

事前にカード情報や口座情報などを入力しておくことで、自動的に会計処理ができるサービス。請求書の作成も可能で、作成した請求書の管理もfreee上で行える。青色申告用の書類や決算書なども登録された情報から自動で作成できる。サービス開始から2カ月で3400以上の事業所が利用。10万案件の取引が登録されている。

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Infinity Ventures Summit 公式サイト