「全自動のクラウド会計ソフトfreee(フリー)」が、日経電子版に掲載されました。
シリコンバレーから次々と生まれるIT(情報技術)ベンチャー。急成長し、一気に世界へと羽ばたく企業も少なくない。彼らの後ろ盾となり、資金や経営で支援するのがベンチャーキャピタル(VC)だ。シリコンバレーのVCの中でも日本で活発に活動しているのがDCM(カリフォルニア州)。昨年12月19日には日本での投資先でネット広告関連事業を営むサイジニアが東証マザーズに株式を新規上場し、話題を呼んだ。DCMは国内ITベンチャーの現状をどう分析しているのか。日本代表を務める本多央輔氏にその本音を聞いた。記事全文はこちら