簡単な設定でslackと通知連携!工数入力漏れ防止・入力内容のズレを通知し正確な収支管理を実現
Slackでの通知イメージ(工数未入力のリマインド、勤務時間とのズレを通知)
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、工数入力を簡素化・プロジェクトのリアルタイム収支管理を実現する「プロジェクト管理freee( https://www.freee.co.jp/project-management/ )」に、従業員に対して工数入力のリマインドをslackでできる機能を追加しました。
昨年11月にリリースした「工数入力の自動チェック、リマインド機能」は、各従業員の工数入力状況を自動的にチェックして、従業員へ入力リマインドや勤務時間と入力した時間のズレを通知します。通知手段はメールのみでしたが、新たにslackを追加しました。設定画面よりチェック内容や送信タイミングを柔軟に設定することができます。
プロジェクト管理freeeは、プロジェクト毎の収支を素早く正確に見える化するために、管理工数情報のリアルタイム収集に注力しています。本機能により、普段使い慣れたツールで通知できるようにすることで、工数管理の定着がより簡単に図れるようになります。
■プロジェクト管理freeeとは