サービス情報2024-05-13

freeeサイン、freee会計のワークフローと連携する機能を2024年7月提供開始
契約書の社内承認から取引先へ送付・締結までをワンストップで実現


■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)

  • 電子契約サービス「freeeサイン」がfreee会計のワークフローと連携可能な機能を今年7月中に公開します
  • 今回、freeeサインとfreee会計のワークフローを連携することにより、社内承認を得た契約書をfreeeサインに自動連携し、そのまま取引先へ契約書の送付・締結が可能になります
  • これまで分断されてしまっていた社内承認作業と取引先への送付を、ワンストップで作業できるようになることで、業務の効率化と契約書の取違いのミスを防ぐことが可能です


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、電子契約サービス「freeeサイン」がfreee会計のワークフローと連携可能な機能を2024年7月中に提供開始します。
契約書を締結する場合、まずは社内で契約書を取り交わすことについて法務部や上司から承認を得る作業が発生します。承認を得た後、契約書を取引先に送付し、締結完了することが一連の流れです。
今回、freeeサインとfreee会計のワークフローを連携することにより、社内承認を得た契約書をfreeeサインに自動連携し、そのまま契約書の送付・締結が可能になります。
これまで分断されてしまっていた社内承認作業と取引先への送付を、ワンストップで作業できるようになることで、業務の効率化と契約書の取違いのミスを防ぐことが可能です。
また、今回の連携によりfreee会計上に契約書の締結ステータスの確認が可能となり、わざわざfreee会計・freeeサイン両方の画面を開く必要がありません。

提供は今年7月中を予定しております。提供開始前に先行でご案内可能な先行受付フォームをご用意しました。電子署名サービス導入を検討している方、社内ワークフローの見直しを検討している方など、お気軽にお申し込みください。

・先行受付フォーム
https://go.freee.co.jp/kaikei_sign_workflow.html?utm_source=&utm_medium=pr&utm_campaign=sign-pmm_20240513_wf_connect_pd_to_inquiry

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■電子契約サービス「freeeサイン」について
https://www.freee.co.jp/sign/
はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。

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<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
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