記事掲載2012-12-19

『TechCrunch Japan』に掲載:TC Tokyoのスタートアップバトルに出場した会計アプリのCFOがDCMから5,000万円の資金調達を実施

全自動のクラウド型会計ソフト freee (フリー) が『TechCrunch Japan』に掲載されました。

▶TC Tokyoのスタートアップバトルに出場した会計アプリのCFOがDCMから5,000万円の資金調達を実施

記事より抜粋

freeeはクラウド型の会計アプリケーションだが、その特徴は銀行やクレジットカードなどのデータを自動的に取り込んで仕訳をしてくれるところにその強みを持つ。国内ではまだ根強い人気の弥生会計や勘定奉行などのソフトウェアのマーケットをクラウドで置き換えていこうとしている。というのも、総務省の発表によれば日本の中小企業におけるクラウド浸透率は17パーセントだが、米国では54パーセント以上というデータがある。これにはメールなどのも一般のアプリケーションが含まれていることを考えると、業務用のアプリケーションのクラウド浸透率はもっと低いと予想できる。
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