芦屋税務署×岡本商店街×freee 共同イベント クラウド会計ソフトで商店街丸ごと業務効率化!
freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下freee)は、9月28日(金)兵庫県神戸市にて芦屋税務署、岡本商店街振興組合(以下岡本商店街)とe-taxやダイレクト納付の普及のための共催イベントを開催しました。税務署とクラウド会計ソフト会社による共催イベントはこれまで前例がなく、芦屋税務署として初めての取り組みとなります。
本イベントは、クラウド会計ソフトの導入によるe-tax及びダイレクト納付の普及を目的に、岡本商店街の松田理事長の働きかけで実現しました。会計freeeを半年前から導入している松田理事長は「freeeの導入により、レジからの入金処理や債権管理など煩雑な商店会のバックオフィスの業務の効率化に成功した。200店舗ある商店街のバックオフィスもクラウド化で効率化したい」と意気込みを語りました。
イベントには商店街に加入する20店舗の経営者が参加し、日々の経理業務の作業効率化のポイントや、e-tax、ダイレクト納付の導入を検討しました。次回は11月頃の開催を予定しています。freeeは今後も岡本商店街をはじめとする都市や街の更なる活性化に向けて、バックオフィス効率化を支援してまいります。