■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・帳票作成から送付までを一元化するサービス「Report as a Service」とfreee会計のAPI連携を開始しました
・請求書のカスタマイズと、請求書のステータスをfreee会計と同期することが可能です
・メールによる請求書の発送及び、発送日時のスケジューリングも「Report as a Service」上で行えるため業務管理の効率化を実現します
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は株式会社SuTech(本社:東京都墨田区、代表者:鈴木順)が提供する、帳票作成から送付までを一元化する「Report as a Service」とfreee会計のAPI連携開始とfreeeアプリストアへの掲載を開始したことをお知らせします。
■「Report as a Service」とfreee会計の連携で請求書を自由にカスタマイズ
業務系SaaSにおいて帳票のカスタマイズに対応していないケースが多く存在します。 「Report as a Service」はレイアウトデザインから帳票の発行、 取引先への送信までワンストップで実施可能な「帳票ノーコードツール」です。
今回の連携により、請求書を自由にカスタマイズでき、請求書のステータスをfreee会計と同期することが可能です。また、メールによる請求書の発送及び、発送日時のスケジューリングも「Report as a Service」上で行えるため業務管理と効率化を実現します。
■「Report as a Service」の連携方法
連携アプリはfreeeアプリストアよりご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
「Report as a Service」連携詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/18478
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 野澤真季
E-mail: pr@freee.co.jp