freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、昨年12月に提供開始した「freee請求書」に新たに新プランをリリースすることをお知らせします。11月中の提供開始を予定しており、先行して資料請求の受付を開始しました。
freee請求書新プランは、請求書のデータ(PDF・CSV)をfreee請求書に取り込むだけで、今の請求書のフォーマットを変更せず取引先に応じてメールや郵送代行で送付することが可能です。また、その後の入金消込や仕訳までfreee請求書上で自動で行います。
特に紙の請求書を発行している場合、請求書の印刷・封入・発送の作業がゼロになり、基幹・販売管理システムを乗り換える事なく業務を効率化することが可能です。
電子帳簿保存法・10月から開始予定のインボイス制度にも対応しています。
freee請求書新プラン詳細 https://www.freee.co.jp/lp/invoice/advance/
【特徴①】紙の請求書の見た目も”そのまま”送れる。フォーマットは自由自在
基幹・販売管理システム等から出力した請求書データ(PDF)をそのまま送付することができます。請求書のフォーマットは変わらないので、社内外への影響が 少なく安心です。
【特徴②】請求書のダウンロード日時が分かる。リマインドで支払い漏れを未然に防ぐことが可能
送った請求書を取引先がダウンロードした日時の確認が可能です。取引先がダウンロードしていない場合は、リマインドしていただくことで支払い漏れを未然に防ぐことができます。
【特徴③】債権管理・入金消込・会計連携まで拡張可能。自動化を駆使して業務負荷を軽減。
銀行口座と連携した場合、自動で明細を取得して「入金消込」が可能です。仕訳データも自動で作成され、既存の会計システムに取り込めば、仕訳入力すら不要です。
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp