■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
- 「freeeサイン 契約チェック」において、新たに5種類の契約書のチェックに対応を開始しました
- 5種類の契約書のチェックと契約書の関係(基本契約書や個別契約書)視点での判断にも対応しました
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、弁護士監修AIによる契約書のリスクチェックが可能な「freeeサイン 契約チェック」において、新たに5種類の契約書のチェックに対応を開始しました。
■幅広い契約書のチェックに対応し、修正業務を効率化
「freeeサイン 契約チェック」は契約書をアップロードするだけで内容のチェックを行い、リスクの高い該当箇 所を明示することで修正案の作成をサポートするサービスです。これまで専任の法務担当者がいないなど、課題を抱えるスモールビジネスが数多く存在する中で、弁護士監修のAIを活用することにより、「受け取った契約書をチェックするのに、どこをチェックすればいいかわからず時間がかかる」「自社の契約書に取引先から修正の指摘が入ったがどのように直して良いかわからない」という課題を解決しています。
これまで対応していた秘密保持契約、業務委託契約(請負契約・準委任契約・コンサルティング契約)に加えて、新たに下記5種類の契約書のチェックが可能となりました。また、今回新たに契約書の関係(基本契約書や個別契約書)視点での判断にも対応しました。
幅広い契約書に対応することで、日々の契約業務を効率化します。
<新たに対応する契約書>
・ソフトウェア開発委託契約
・システム保守契約
・販売代理店契約
・広告掲載委託契約
・広告制作および掲載委託契約
<これまで対応していた契約書>
・秘密保持契約
・請負契約
・準委任契約
・コンサルティング契約
freeeサイン 契約チェック:https://www.freee.co.jp/sign-contract-check/
<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 品田真季
E-mail: pr@freee.co.jp
※その他の皆様からのお問合せは下記フォームよりお問い合わせください
https://freee.my.site.com/HelpCenter/s