サービス情報2025-04-22

freee人事労務、「【税理士監修】令和7年度の緊急解説ガイド」を公開 年収の壁と影響のある年末調整業務の対応方法を解説

令和7年度税制改正の緊急解説ガイド - 年末調整が超大変に!? 税理士監修と書かれた画像

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が提供するfreee人事労務において、「【税理士監修】令和7年度の緊急解説ガイ ド」を公開しました。
令和7年度の税制改正で見直しが行われた税金に関わる「103万円の壁」、「100万円の壁」を主に解説した内容となっています。

■労務業務に影響のある年収の壁解説と年末調整業務への対応方法を解説
令和7年度の税制改正では、働き控えの解消を目的として「103万円の壁」、「100万円の壁」など年収に応じた控除の仕組みが大きく見直されました。一方で、企業の労務業務に影響が出ることは不可避となっています。
「【税理士監修】令和7年度の緊急解説ガイド」では、令和7年度の税制改正でも特に実務負担が大きくなる年末調整を優先的に取り上げ、年末調整業務への影響や、企業として準備しておくべきポイントを整理し、制度の変更点や実務のつながりを把握できる内容となっています。

「【税理士監修】令和7年度の緊急解説ガイド」ダウンロードURL:https://go.freee.co.jp/nencho_wp.html

■freee人事労務では令和7年度の税制改正に完全対応
freee人事労務では令和7年度の税制改正に合わせて、所得税103万の壁・住民税100万の壁・学生アルバイト等の特定親族特別控除に対応し、2025年の年末調整対応時期に合わせて提供を開始します。
特定親族特別控除を計算するために必要な「家族の所得情報」の入力や、還付・追徴に関する複雑な計算もワンクリックで反映します。
また、税金に関わる年収の壁が引き上がる一方、社会保険加入の壁は残り続けることになりますが、freee人事労務ではセルフでの社保手続きを効率化できます。また、専門家の力を借りて確実に社会保険加入手続を進めたい場合には、各企業にマッチした社労士(※)のご紹介や、労務業務に精通したスタッフへのアウトソースも可能です。

freee人事労務:https://www.freee.co.jp/hr/

※freee認定アドバイザーである社労士をご紹介します



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