サービス情報2025-04-28

freee人事労務の人事レポート機能、「部門・役職フィルター」をアップデート 役職や部門階層別の集計で経営に必要なデータを提供


■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)

  • freee人事労務の人事レポート機能において、「部門・役職フィルター」をアップデートしました
  • 人事レポート上の各種データを役職・部門階層ごとに集計し、任意の値を選んで絞り込みをすることが可能です


フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が提供するfreee人事労務の人事レポート機能において、「部門・役職フィルター」をアップデートしました。
今回のアップデートにより、人事レポート上の各種データを役職及び部門階層別に集計して絞り込みができるようになり、より詳細なデータを閲覧することが可能です。

■各種データを部門・役職ごとに集計し、経営に必要なデータを提供


freee人事労務の人事レポート機能における「部門・役職フィルター」アップデートの紹介画像。各種データが部門・役職ごとに集計され、経営に必要なデータを提供する画面の例。エンゲージメント率や年次休暇利用率などの��棒グラフや円グラフが表示されています。

freee人事労務の人事レポート機能は、freee人事労務に登録されている組織の基本情報から、入退社関連情報や女性管理職比率など開示情報として必要なデータを可視化できる機能です。これまで人事レポートでは、1階層目の部門の集計しか対応しておらず、freee人事労務ユーザーが任意で設定できる役職と部門の絞り込みができない状況でした。
今回の人事レポート機能の「部門・役職フィルター」のアップデートにより、人事レポート上の各種データを役職・部門階層ごとに集計し、任意の値を選んで絞り込みをすることが可能になりました。
これにより、特定の役職や部門にフォーカスした分析ができるため、経営におけるより的確な施策の立案・実行につなげることができます。
今後は、さらに利便性を高めるため、分析の幅を広げるフィルター機能のさらなるアップデートや新たなレポートの拡充を予定しています。

freee人事労務:https://www.freee.co.jp/hr/



<報道関係者からのお問い合わせ先>
フリー株式会社 広報 (PR) 品田真季
E-mail: pr@freee.co.jp
※その他の皆様からのお問合せは下記フォームよりお問い合わせください
https://freee.my.site.com/HelpCenter/s