freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、書籍「会計士・税理士のためのクラウド×コミュニティ戦略」を日本実業出版社から出版します。当該書籍は3月19日から全国の書店で販売され、本日から予約受付が開始されます。
■AI時代、会計士・税理士の仕事はどう変わるのか?
クラウドやAIの進化により、会計士・税理士を取り巻く環境は大きく変化しています。その変化によって、仕事内容はどう変わるのかといった疑問に対し、本書ではクラウド会計ソフトを使いこなす会計士や税理士が、「仕事のやり方」「顧客との付き合い方」「事務所の働き方」「時間の使い方」など、現場のリアルな声を公開します。
■これから勝ち残る士業は「同業コミュニティ」で価値を高め合う
freeeが提供する「クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)」は、約7000人の会計士・税理士が利用しており、「会計freee」を利用する会計士・税理士の「自走型のコミュニティ」である「freee"マジカチ"meetup!」が全国で展開されています。そのコミュニティでは、freeeのサービスの効率的・効果的な使い方の共有だけでなく、会計事務所の経営の改革や顧問先への付加価値提供、最新テクノロジーの活用方法、事務所の成功事例などについて、共有やディスカッションを しており、会計士・税理士としての付加価値の向上につながった事例を公開します。
【概要】
■タイトル:会計士・税理士のためのクラウド×コミュニティ戦略
■書籍紹介ページURL: https://www.freee.co.jp/cp/advisor/book/
■発売日:2020年3月19日
■著者:freee株式会社
■定価 :1800円(税別)
■ページ数:288ページ
■発行:日本実業出版社