freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木 大輔、以下「freee」)は税理士法人TOTAL(本社:東京都千代田区、代表社員税理士:高橋 寿克、沓掛 伸幸、以下「TOTAL」)とともに「TOTAL×freee 365経営レポートプラン」の提供を開始することをお知らせします。
全国の新設法人(※)を対象にクラウド会計ソフトfreee(以下、「会計freee」)と人事労務freeeの利用料金・記帳代行料・所定の税務サービスをセットにしたプランです。 クラウド化により税理士との情報連携がスムーズになるほか、リモートワーク推進にも最適です。 また、リアルタイムに売上や経費、給与情報の確認ができるため経営者の意思決定と情報共有をスピーディに行うことができます。特典として契約者全員にfreeeの各種サービスへのアクセス性を高める【iPad】と、紙資料をデジタル化する【スキャナーscansnap ix100】をプレゼントします。
※新設法人とは会社設立1年以内の中小規模の会社のことを指します(既存法人の関連会社を除く)。
■「TOTAL×freee 365経営レポートプラン」の特徴
見える、つながる、ムダをなくすで経営革新。「会社の今と未来がわかる安心感」
「専門家といつでもつながっているという安心感」
「会計、労務、経理のトータルサポートで煩わしいバックオフィス業務からの解放」
をコンセプトに税務顧問にとどまらず会社運営のインフラを提供するサービ スです。
- 会社の”今”を知ると”未来”が分かる 毎日リアルタイムで会社の資産・損益状況を把握できます。
- freee専任担当者にオンラインでいつでも気軽に質問&解決 チャットツール、オンライン会議の使用により、常に担当者とのオープンな環境を保ちます。
- コスト減で売上を最大化 会計freeeと人事労務freeeの同時導入により、会計データと請求業務や入出金確認はもちろん、人事マスタや給与情報の一元管理を可能にします。
- クラウド導入でテレワークの推進 会計freee・人事労務freeeの導入によりクラウド化を進めることで、税理士との間だけでなく社員間でのコミュニケーションコストの削減とテレワーク環境の整備が可能です。
クラウドを利用して資料の共有を行うことで、担当者がタイムリーに会計処理をすることができ、従来の顧問契約では年に数回であった試算表作成が、1年中365日更新可能です。会計freeeを利用して事業を多角的に分析したレポートを、スマホやPCからいつでも閲覧可能となり、企業経営を支援します。
チャットアプリのSlackをコミュニケーションの標準として採用しており、freee専任担当者に気軽に質問ができます。またzoomやmeet等のビデオ会議システムを使うことで、場所や時間を選ぶことなく、顔を合わせながらの打合せも可能です。TOTALは総合士業事務所のため、税金に関することだけでなく会社を運営する上で起こる様々なお悩みにもワンストップで対応することが可能です。
会社の運営と維持に必要な会計・労務・経理のバックオフィス業務の統合的なサポートが、経営者を本業に専念させ、売上を最大化します。また、請求や振込、給与計算等の経理部分を効率化し、事務員の負担軽減=人件費削減を推進します。
全ての資料や情報をクラウドで管理するため資料整理や郵送作 業も削減します。
■「TOTAL×freee365経営レポートプラン」詳細に関するお問い合わせ先
問い合わせ先:f_total-information@total-office.jpURL:https://total-office.jp/contact-freee365.html
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 野澤真季
E-mail: pr@freee.co.jp