■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・2021年忘年会で「ビデオ上で会計ハングアウトに参加した最多ユーザー数」の
ギネス世界記録に挑戦し達成しました
クラウド会計ソフトfreee(以下「freee会計」)を提供しているfreee株式会社(以下「freee」)は、2021年のオンライン全社忘年会にて「ビデオ上で会計ハングアウトに参加した最多ユーザー数」としてギネス世界記録に認定されました。
■挑戦したギネス世界記録について
記録名(日本語名):ビデオ上で会計ハングアウトに参加した最多ユーザー数
記録名(英語名):Most users in an accounting video hangout
チャレンジ日時:2021年12月17日(金)17:00~17:30
チャレンジ内容:忘年会のコンテンツ「プレゼント交換」で発生したプレゼント購入費用(2021円以内)の経費精算をクラウド会計ソフトfreeeを使って行い、その写真をビデオ会議上のチャットに時間内に投稿する。
■今回のチャレンジ内容について
毎年社員を対象に開催している全社忘年会で、今年は約500名を超える社員同士のプレゼント交換を行います。社員が「2021年買ってよかったもの」を1つ購入して、ランダムに選ばれた同僚宛にその購入品が届くコンテンツを実施します。2021年にかけて「2021円」以内であれば会社が購入費用を負担します。
今回、クラウド会計ソフトfreeeを使用して「ビデオ上で会計ハングアウトに参加した最多ユーザー数」のギネス世界記録に挑戦します。当日は、「会計」というテーマに沿って、プレゼント購入時に受け取った領収書を使い、社員がクラウド会計ソフトfreeeで経費精算を行います。経費精算をした証拠の写真をビデオ会議上のチャット上に時間内に投稿した人が会計ハングアウトの参加ユーザーとみなされ、記録数値としてカウントされます。
■なぜギネス世界記録に挑戦したのか
freee会計は、従来の経費精算での負担を解消し、経費精算に関わる業務を効率化できる商品です。経費精算時の領収書をスマホでスキャンしてfreee会計に取り込むことで、日付・金額等を自動で転記することが可能です。
また、来年1月改正予定の電子帳簿保存法により、freee会計に取り込んだ領収書が証憑として利用可能になります。今回の私たちのギネス世界記録挑戦を機に、クラウド会計ソフトを使った経費精算の利便性を広くお伝えし、来年の電子帳簿保存法改正に向けた準備を迎えていただきたいと思います。
2022年1月施行の電子帳簿保存法 改正 freee対応方針のお知らせ
https://corp.freee.co.jp/news/freee_denshi1.html
freee電子帳簿保存法改正対応!完全ペーパーレス革命
https://www.freee.co.jp/electronic-book/
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp