■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・昨年4月に発表したfreeeプロジェクト管理の工数入力に特化したiOSアプリを提供開始
・Webとリアルタイム連携。スマホでいつでもどこでもサクッと工数入力可能に
・Googleカレンダー、Office365と連携可能!工数内訳も簡単に確認可能
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、プロジェクト型ビジネス(※1)向けに、作業工数の入力が素早く簡単に行え、プロジェクトの収支管理ができるサービス「freeeプロジェクト管理」( https://www.freee.co.jp/project-management/ )の工数入力に特化したiOSスマートフォンアプリを提供開始しました。
昨年4月にリリースしたfreeeプロジェクト管理は、直感的に工数入力ができるUI(ユーザーインターフェイス)や、Googleカレンダー・Office365等外部ツールとの連携により工数入力の省略などの機能搭載し、ユーザーの皆さまに大変ご好評いただいておりました。
工数入力をもっと簡単にいつでもどこでも可能にすることを実現するために、この度、工数入力に特化し たiOSスマートフォンアプリを新たにリリースしました。
Web版で好評だったGoogleカレンダー、Office365との連携はもちろん、スマホならではの直感的な操作性を搭載し面倒な入力作業からの解放を実現します。
※1:顧客から特定の案件などを請け負い、社内やパートナー企業の人材を割り当て、受注した案件を遂行していくビジネス。システム受託開発やコンサルティング業など
■freeeプロジェクト管理とは
freeeプロジェクト管理とは、主にプロジェクト型ビジネスを行う企業に向けた、プロジェクト毎の工数管理・経費管理を簡素化し、リアルタイムでプロジェクト毎の収支管理を可能とするサービスです。
プロジェクト型ビジネスは、案件毎に予算の策定を行い、社内の工数や案件にかかる経費の予算と実績の差異をタイムリーに確認しながら、必要に応じて経営者やプロジェクト管理者が意思決定を行い収益性を確保することが重要です。 しかし、日々の工数(実績作業時間)入力が手作業であったり、更にその入力したデータ集計が煩雑な管理業務になっていたり、あるいは案件ごとの経費をリアルタイムに補足することは難しくタイムリーに予実管理ができない課題がありました。
そこでfreeeは、「freeeプロジェクト管理」を通して、工数入力作業を削減し、プロジェクトの収支状況をリアルタイムに把握することですばやく次の手を打ち高収益を実現するサポートをしています。
■freeeプロジェクト管理スマ ホアプリの特徴
特徴①Googleカレンダー、Office365等カレンダーツールと連携。推測機能付きで簡単操作
GoogleカレンダーやOffice365のOutlookとの連携により、カレンダーに登録してあるスケジュールを同期して、プロジェクトに充てた作業時間を登録することが可能です。カレンダーのタイトルをもとにプロジェクトを自動的に選択する推測機能を搭載しています。
※外部カレンダーツールとの連携作業はWeb版で行っていただく必要があります
Googleカレンダーに登録してある予定からサクサク工数入力
特徴②チェックカレンダーによる工数入力の抜け漏れを回避!
カレンダー形式で入力が不足している日にちが一目でわかるチェックカレンダー搭載。
入力漏れがある場合は不足している時間が表示されます
■freeeプロジェクト管理 iOSスマホアプリダウンロード方法
下記URLからダウンロード可能です。
freeeプロジェクト管理スマホアプリ(iOS):https://apps.apple.com/app/id1558777788
freeeプロジェクト管理:https://www.freee.co.jp/project-management/
※スマホアプリのご利用にはfreeeプロジェクト管理のアカウントが必要です
使用イメージ:移動中等、スマホアプリを使っていつでもどこでも工数入力が可能に
<本件に関するお問い合わせ先>
freee 株式会社 広報 (PR) 土島あずさ
E-mail: pr@freee.co.jp